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盆灯篭

夏休みが終わります
今年は、実家でのんびり過しました。
お盆のお客さんも日曜日にどか~っと来てくれたので、
他の日はホントにのんびり過せました。
そのかわり、日曜日は入れ替わり立ち代りで大忙し
みんな一緒に来てくれれば助かるのにな~。
それよりも、「いつ行くよ」と事前連絡してくれるともっと助かるのにな~。
毎年「いつ来るかね?」「お昼ご飯の準備どうしようか?」と困ったものです。
絶対私は長男には嫁ぎませんビックリみっちゅ


さて、お盆前にクイズのように載せたもの、こたえは『盆灯篭』

       盆とうろう


このようにお墓の前に立てて、先祖を供養するものでした。
白一色の灯篭は、「初盆」の時のみ。
墓参りには、お墓毎に一本持って回ります。
これは浄土真宗の安芸門徒(広島の西部地区)の間で、
江戸時代から伝わる風習です。
はじまりは、
娘を亡くしたお侍さんが石灯籠を立ててやるお金がなく紙で作ってやったとか、
紙問屋の娘さんが亡くなり父親が紙で灯篭を作ったとか、
お殿様が母親が亡くなった時に白い灯篭をたて町の人たちが真似たとか・・・
といろいろあり、はっきりしません。
今は、名前を書いて立てるので「お参りしました」というお知らせになっているような気もします。

大きな墓地でたくさんの灯篭が立つとそれはそれは見事なものですが、
線香の近くに立てるのですから火事にはなりやすく、
そして雨が降れば色紙が墓を汚すということもあり、
最近では灯篭立てを禁止する墓苑も多くなりました。

私は就職して転勤族の人たちから「あれ何?」と聞かれて
初めて広島だけの風習だと知りました。
広島の盆の風物詩なので、できるだけ残していきたいものです。

灯篭立て 母方の実家の墓は立てるスペースがないので、
専用の盆灯篭立てがついてます。

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