ライバル多し苺ちゃん
みなさんのオフ会の記事のおかげで、新しく見てくださる方がどーっと増えたのに、
更新が遅れ申し訳ございません。このところ、自分でも恐ろしくなるほどに
ぐうたらな日々が続いております。仕事から帰るとご飯だけは何とか簡単に作り、
食べ、そのまま寝る
気がついたら朝
いろんな意味で、本当に恐ろしいです
ゴールデンウィークに苺の畑にいったら、
こーんなかんじの実がたくさんついていた。

ヤッホーイ、あとちょっと待てば、たらふく食べられる♪と喜んだのに、
いつまで経っても我が家に届かない。
クソーまたやられたか<`ヘ´>
苺好きの母(&弟)で全部食べてしまうのだ。
食べたければ帰って来い・・・ってかんじで。
でもさ、今年はいっぱいなりそうだからぜーったい廻ってくると思ったの!!!
ところが、今年の敵は母だけではなかったんだ
更新が遅れ申し訳ございません。このところ、自分でも恐ろしくなるほどに
ぐうたらな日々が続いております。仕事から帰るとご飯だけは何とか簡単に作り、
食べ、そのまま寝る


いろんな意味で、本当に恐ろしいです

ゴールデンウィークに苺の畑にいったら、
こーんなかんじの実がたくさんついていた。

ヤッホーイ、あとちょっと待てば、たらふく食べられる♪と喜んだのに、
いつまで経っても我が家に届かない。
クソーまたやられたか<`ヘ´>
苺好きの母(&弟)で全部食べてしまうのだ。
食べたければ帰って来い・・・ってかんじで。
でもさ、今年はいっぱいなりそうだからぜーったい廻ってくると思ったの!!!
ところが、今年の敵は母だけではなかったんだ

第2の敵 カラス
まあ、こいつは今年に限ってじゃないんだけどさぁ。
カラス対策に苺の上にネットを張ってあるので、安心、安心・・・
と思ったら、奴らは賢い。
直接ネットの上には飛び降りずちょっと遠くから抜き足、差し足風に
まわりの様子を伺いながらチョンチョンと近寄り、
ネットの上におもいっきりジャーンプ
ネットを自分の体重で押し付けて、隙間から苺をつつく。
これは、後から取り付けたビニール紐「びろろろ~ん」で完全にこなくなった。
(あの、ポンポンを作るときみたいに裂いたやつね)
第3の敵 狸
最近うちの実家近辺でも狸の出没情報をよく耳にする。
父もはっきりと目撃したわけではないのだが、
どうやら、こいつが苺を狙っているらしい。
朝になると、ネットを押さえつけている石が微妙に転がり、
まさに今朝採ろうとしていた食べごろ苺が夜のうちに
なくなっているのだそうだ。
くゥ~、食べ時を見事に狙うとは、敵もなかなかなり。
これは、今年の対策はもうムリ。来年への課題。
そして最後に、一番の強敵 「Sちゃん」
先日雨の中、父と一緒につくしとりをしていた「Sちゃん」姉妹。
父の一番若~いお友達。わずか8歳、妹3歳。
父が畑仕事をしていると「おじちゃ~ん、苺できた?」とやってくるんだと。
「まだ熟れてないね~」と白い苺をじっと見つめる「Sちゃん」姉妹の姿を見ると
なんとしてでも熟れた苺を「Sちゃんたちに食べせてやらねば」と思うらしい。
実の娘とよその孫(ちなみに私の同級生の娘)、どっちが大事なの~~~
しかし、実の孫の顔をいつまでたっても見せられないのだから、
このくらいの代償は仕方がないのか
「Sちゃん」、苺は譲るから、おじちゃんの遊び相手よろしく。
結局今年私が食べた苺は、その場でとって食べた

と、わずかばかり廻ってきた

こんだけ。めっちゃ甘くておいしかっただけに、くやしい。
来年はもっといっぱい食べられますように。
まあ、こいつは今年に限ってじゃないんだけどさぁ。
カラス対策に苺の上にネットを張ってあるので、安心、安心・・・
と思ったら、奴らは賢い。
直接ネットの上には飛び降りずちょっと遠くから抜き足、差し足風に
まわりの様子を伺いながらチョンチョンと近寄り、
ネットの上におもいっきりジャーンプ
ネットを自分の体重で押し付けて、隙間から苺をつつく。
これは、後から取り付けたビニール紐「びろろろ~ん」で完全にこなくなった。
(あの、ポンポンを作るときみたいに裂いたやつね)
第3の敵 狸
最近うちの実家近辺でも狸の出没情報をよく耳にする。
父もはっきりと目撃したわけではないのだが、
どうやら、こいつが苺を狙っているらしい。
朝になると、ネットを押さえつけている石が微妙に転がり、
まさに今朝採ろうとしていた食べごろ苺が夜のうちに
なくなっているのだそうだ。
くゥ~、食べ時を見事に狙うとは、敵もなかなかなり。
これは、今年の対策はもうムリ。来年への課題。
そして最後に、一番の強敵 「Sちゃん」
先日雨の中、父と一緒につくしとりをしていた「Sちゃん」姉妹。
父の一番若~いお友達。わずか8歳、妹3歳。
父が畑仕事をしていると「おじちゃ~ん、苺できた?」とやってくるんだと。
「まだ熟れてないね~」と白い苺をじっと見つめる「Sちゃん」姉妹の姿を見ると
なんとしてでも熟れた苺を「Sちゃんたちに食べせてやらねば」と思うらしい。
実の娘とよその孫(ちなみに私の同級生の娘)、どっちが大事なの~~~

しかし、実の孫の顔をいつまでたっても見せられないのだから、
このくらいの代償は仕方がないのか

「Sちゃん」、苺は譲るから、おじちゃんの遊び相手よろしく。
結局今年私が食べた苺は、その場でとって食べた

と、わずかばかり廻ってきた

こんだけ。めっちゃ甘くておいしかっただけに、くやしい。
来年はもっといっぱい食べられますように。