大興奮のおべんと村
おべんと村に行ったら、ぜーったい食べたいものがありました。
ふろっしゅさんが度々記事にされ、私が涎を垂らしまくっていた
「黒い森のさくらんぼケーキ」
ふろっしゅさんには、「ぜひぜひこのケーキを~」とリクエストしていました。
(このコメントのやりとりが実現するとは夢にも思っていませんでしたね
)
リクエスト通り、おべんと村到着後早速↑の記事のレストランに
連れて行ってくださったのですが、なんとお店がお休み
お店がお休みじゃぁ仕方ありません(←あきらめよさそげですが、
「翌日も通るから大丈夫」と言われたから
)。
時間ができてしまいました。そこで、ふろっしゅさんから提案が
「ディーター&ミンクサの家、見に行く?」
「ディーター&ミンクサ」といえば、ふろっしゅさんところの人気物語の主人公。
『行きます~
』
もちろん外からのお宅拝見のつもりだったので、ご本人達に会えるとは思っていません。
ところが、とあるお宅に近づいた時、後部座席のおたまちゃんが叫びました。
「ニニ~
」
近づいたおうちの庭にゴールデンレトリバー!!
ということは、そのそばにいる女性は
「ミンクサ
」
お洗濯物取り込み中のミンクサに出会ってしまった!!(←正確には見ただけ)
偶然にも、お洗濯を取り込むという家事をしているミンクサに出会ったのですよ
この奇跡的な出会いに大興奮の私。
興奮する私にもっと見せようと、大胆にもディーターの車庫でUターンし、
庭側がよく見える道路に向かうふろっしゅさん。
「見つかったらどうする?なんて言い訳する?」と益々興奮する車内。
楽しかった~
遠目だったので、ミンクサの顔をしっかりとは見られなかったのですが、
印象的には、「若い」。そりゃそうだよな~、まだ20代でしたっけ?30くらい?
なぜか若年寄をイメージしていたので、年相応にちょっとびっくり(←失礼)
念願のケーキが食べられなかったことはショックでもなんでもなくなり、
食べられなくてよかったとさえ思うほど。いや~、ホンマよかったわ
たくさんの読者がいるディーター物語ですが、
このヒロインに出会っているのは私だけじゃなぁい?
どうよ、どうよ、みんなうらやましいやろ~~
その後はふろっしゅ邸にお邪魔し、夕飯時間まで
おたまちゃんとゲームしまくり。すっかり仲良しになってしまいました。
おたまちゃん楽しい時間をありがとね~
そして夕飯は、ふろっしゅさんの手料理。
この地方のお料理を準備してくださいました。

・ シュペッツレ(卵麺)
・ シュバイネ リンダー ブラーテン(豚・牛の焼き煮込み料理)
・ ロートコール(紫キャベツの煮込み)
シュペッツレもふろっしゅさんのブログに度々登場していたので、
すんごく食べたかった!!!わざわざ手作りのシュペッツレを用意してくれるなんて。
作り方も拝見しました。おもろい。私もシュペッツレ器ほしいですぅ~
ソースは、お肉を煮込んだスープで、めちゃくちゃおいしいの
ふろっしゅさんありがとう~~~。
シュペッツレ大好物のおたまちゃんとお替りを競い合い、
負けそうになった私は大人気なく「おたまちゃん、いつでも食べられるじゃ~ん
」
その言葉に、良い子のおたまちゃんは残っていたシュペッツレを全部譲ってくれました。
ごめんね。おたまちゃん。
ドイツ3日目も、おいしく、楽しく、濃い~~一日
ふろっしゅさんが度々記事にされ、私が涎を垂らしまくっていた
「黒い森のさくらんぼケーキ」
ふろっしゅさんには、「ぜひぜひこのケーキを~」とリクエストしていました。
(このコメントのやりとりが実現するとは夢にも思っていませんでしたね

リクエスト通り、おべんと村到着後早速↑の記事のレストランに
連れて行ってくださったのですが、なんとお店がお休み

お店がお休みじゃぁ仕方ありません(←あきらめよさそげですが、
「翌日も通るから大丈夫」と言われたから

時間ができてしまいました。そこで、ふろっしゅさんから提案が
「ディーター&ミンクサの家、見に行く?」
「ディーター&ミンクサ」といえば、ふろっしゅさんところの人気物語の主人公。
『行きます~

もちろん外からのお宅拝見のつもりだったので、ご本人達に会えるとは思っていません。
ところが、とあるお宅に近づいた時、後部座席のおたまちゃんが叫びました。
「ニニ~

近づいたおうちの庭にゴールデンレトリバー!!
ということは、そのそばにいる女性は
「ミンクサ

お洗濯物取り込み中のミンクサに出会ってしまった!!(←正確には見ただけ)
偶然にも、お洗濯を取り込むという家事をしているミンクサに出会ったのですよ

この奇跡的な出会いに大興奮の私。
興奮する私にもっと見せようと、大胆にもディーターの車庫でUターンし、
庭側がよく見える道路に向かうふろっしゅさん。
「見つかったらどうする?なんて言い訳する?」と益々興奮する車内。
楽しかった~

遠目だったので、ミンクサの顔をしっかりとは見られなかったのですが、
印象的には、「若い」。そりゃそうだよな~、まだ20代でしたっけ?30くらい?
なぜか若年寄をイメージしていたので、年相応にちょっとびっくり(←失礼)
念願のケーキが食べられなかったことはショックでもなんでもなくなり、
食べられなくてよかったとさえ思うほど。いや~、ホンマよかったわ

たくさんの読者がいるディーター物語ですが、
このヒロインに出会っているのは私だけじゃなぁい?
どうよ、どうよ、みんなうらやましいやろ~~

その後はふろっしゅ邸にお邪魔し、夕飯時間まで
おたまちゃんとゲームしまくり。すっかり仲良しになってしまいました。
おたまちゃん楽しい時間をありがとね~

そして夕飯は、ふろっしゅさんの手料理。
この地方のお料理を準備してくださいました。

・ シュペッツレ(卵麺)
・ シュバイネ リンダー ブラーテン(豚・牛の焼き煮込み料理)
・ ロートコール(紫キャベツの煮込み)
シュペッツレもふろっしゅさんのブログに度々登場していたので、
すんごく食べたかった!!!わざわざ手作りのシュペッツレを用意してくれるなんて。
作り方も拝見しました。おもろい。私もシュペッツレ器ほしいですぅ~

ソースは、お肉を煮込んだスープで、めちゃくちゃおいしいの

ふろっしゅさんありがとう~~~。
シュペッツレ大好物のおたまちゃんとお替りを競い合い、
負けそうになった私は大人気なく「おたまちゃん、いつでも食べられるじゃ~ん

その言葉に、良い子のおたまちゃんは残っていたシュペッツレを全部譲ってくれました。
ごめんね。おたまちゃん。
ドイツ3日目も、おいしく、楽しく、濃い~~一日
