シュペッツレにチャレンジ
昨年のドイツ旅行から早半年。
今でも思い出さない日がないくらいなのに、もうそんなに経ったのですね。
一番思い出すのは、やっぱり食べ物。
その中のひとつが、手作りでご馳走になった『シュペッツレ』

南ドイツの郷土料理。
これはねぇ、日本じゃそうそう食べられませんよ。
外で食べられないなら、自分で作ってみよー
(在外日本人、逆パターンですね
)
な、なんと我が家のキッチンに「シュペッツレ器」が仲間入りしたのでした
レシピは器と一緒にやってきました。
使用お粉をお粉専門家でドイツにも住んでいた良妻ボタンちゃんに確認し
(強力粉だそうです、アドバイスありがとう)、
わくわく、ドキドキのチャレンジですが、
ちょっと水が多すぎたようで、シュペッツレ器に生地を入れた途端に
ボト、ボト、ボト・・・
一気に落ちた。

左半分シュペッツレは、ボトボトの後に、少しづつ入れたらいいかんじ
右半分は、ボトボト組なので、チーズシュペッツレ誤魔化しバージョン。
ご馳走になったものとは比べ物にはなりませんけど、
初めてにしてはまあまあかしら。
つけ合わせ(どっちが?)は、手羽の赤ワイン煮。
感謝、感謝で、いただきました。ご馳走様でした。
今でも思い出さない日がないくらいなのに、もうそんなに経ったのですね。
一番思い出すのは、やっぱり食べ物。
その中のひとつが、手作りでご馳走になった『シュペッツレ』

南ドイツの郷土料理。
これはねぇ、日本じゃそうそう食べられませんよ。
外で食べられないなら、自分で作ってみよー

(在外日本人、逆パターンですね

な、なんと我が家のキッチンに「シュペッツレ器」が仲間入りしたのでした

レシピは器と一緒にやってきました。
使用お粉をお粉専門家でドイツにも住んでいた良妻ボタンちゃんに確認し
(強力粉だそうです、アドバイスありがとう)、
わくわく、ドキドキのチャレンジですが、
ちょっと水が多すぎたようで、シュペッツレ器に生地を入れた途端に
ボト、ボト、ボト・・・


左半分シュペッツレは、ボトボトの後に、少しづつ入れたらいいかんじ

右半分は、ボトボト組なので、チーズシュペッツレ誤魔化しバージョン。
ご馳走になったものとは比べ物にはなりませんけど、
初めてにしてはまあまあかしら。
つけ合わせ(どっちが?)は、手羽の赤ワイン煮。
感謝、感謝で、いただきました。ご馳走様でした。