ハリー・ポッター 不死鳥の騎士団
本日のレディースシネマDayは、
『ハリー・ポッター 不死鳥の騎士団』
これまた私の大好きなシリーズの5作目です。
でも、だんだん話が重くなってきた
私はシリーズ一番最初の「賢者の石」の明るい感じが好きだったのにな・・・。
前作に続きハリーはモテモテ
だんだん大人になってるんだよね。あと2作続くらしいけど、この子達で大丈夫なんだろうか?
もう子じゃなくなるよね。
公式ホームページにブログ貼付け用ってのが用意されていたので、
貼り付けてみます。→うるさいのではずしました。
続きには、記事にしていなかった観劇記録をここでまとめて書きます。
あの映画っていつ見たっけな~と時々思うので、自分への記録用です。
すでに、ここに書く時点で覚えてな~い。それって、やばくねぇ
『ハリー・ポッター 不死鳥の騎士団』
これまた私の大好きなシリーズの5作目です。
でも、だんだん話が重くなってきた

私はシリーズ一番最初の「賢者の石」の明るい感じが好きだったのにな・・・。
前作に続きハリーはモテモテ

だんだん大人になってるんだよね。あと2作続くらしいけど、この子達で大丈夫なんだろうか?
もう子じゃなくなるよね。
貼り付けてみます
続きには、記事にしていなかった観劇記録をここでまとめて書きます。
あの映画っていつ見たっけな~と時々思うので、自分への記録用です。
すでに、ここに書く時点で覚えてな~い。それって、やばくねぇ

『舞妓Haaaan!!!』
確か6/27か7/4のどちらかで見たはず。
宮藤官九郎脚本・阿部サダヲ主演なんだからおもしろくないはずがない!
中学の修学旅行で道に迷ったところを舞妓さんに助けられて以来の舞妓おたく(阿部サダヲ)が、
舞妓あそびデビューのために、そして、舞妓あそび三昧のHPアラシ(のちにライバル・堤真一)に
打ち勝つためにガンバルドタバタコメディー。
舞妓おたくにふられてしまう役が柴崎コウちゃんだなんて、
絶対ありえな~い。
めっちゃおもしろかった。特に、ネットアラシとのネット上のやりとりシーンは大爆笑。
でもね、ただ「笑える」だけなので、1800円は出したくないな~。
お疲れの方、どうぞ。

『ダイ・ハード4.0』
7/18 レディースシネマDay
言わずと知れた「ブルース・ウィリス」主演のアクションシリーズ。
「1」はアクション映画をドキドキしながら見た最初の作品ではないでしょうか?
「2」があると聞いて、ワクワクしながら待った記憶があります。
ところが、「3」を見た記憶がない。
このシリーズを見逃すはずはない気がするのですが・・・。
「3の出来に納得いかず、このままシリーズを終了するわけにはいかなった」と
ウィリス本人も言っていたとか(人に聞いた)。
それだけ気合をいれた作品ちゅうことですね、「4.0」は
今回のテロは、これからの世界で絶対に起こり得るサイバーテロ。
リアルすぎて怖かったです。
その反面、ウィリスの大アクションは、あまりに現実からかけ離れているため
おもしろすぎ、いや、スカッとしました
やっぱり、アクション映画はこうでなくっちゃ
的映画です。
椿さんも絶賛していらっしゃいます。
ストレスの溜まっている方、この映画を是非劇場で。
ところで、「.0」って何さ

『憑神』
7/25 レディースシネマDay
浅田次郎原作。妻夫木聡主演。
酔っ払ってお参りしてしまった貧しい武家の次男坊彦四郎(妻夫木)にとり憑いた神様は、
なんと貧乏神(西田敏行)・疫病神(赤井秀和)・死神(森迫永依)
しかし真面目に生きる彦四郎に神様達も心を動かされていく。
そして、彦四郎自身も武士として、人間としての誇りある生き方に目覚めていくお話。
私は本を読んでいなかったので、たぶん本のほうが中身が濃いのだろうなと思いながら見た。
大急ぎで話が進んでいったかんじでした。
「何が言いたいのかわからず、おもしろくなかったよ」と
会社の先輩に言われて観にいったのですが、
「言いたいこともわかるし、お話もけっこう面白いけど」が私の感想。
それぞれの神様が、全然神様らしくなくてとっても楽しい。
何より妻夫木君の笑顔に癒される~~~。
最後は凛々しい妻夫木君。
ただ今ニート中のあなた、そして、妻夫木君の笑顔に癒されたい方どうぞ。

確か6/27か7/4のどちらかで見たはず。
宮藤官九郎脚本・阿部サダヲ主演なんだからおもしろくないはずがない!
中学の修学旅行で道に迷ったところを舞妓さんに助けられて以来の舞妓おたく(阿部サダヲ)が、
舞妓あそびデビューのために、そして、舞妓あそび三昧のHPアラシ(のちにライバル・堤真一)に
打ち勝つためにガンバルドタバタコメディー。
舞妓おたくにふられてしまう役が柴崎コウちゃんだなんて、
絶対ありえな~い。
めっちゃおもしろかった。特に、ネットアラシとのネット上のやりとりシーンは大爆笑。
でもね、ただ「笑える」だけなので、1800円は出したくないな~。
お疲れの方、どうぞ。

『ダイ・ハード4.0』
7/18 レディースシネマDay
言わずと知れた「ブルース・ウィリス」主演のアクションシリーズ。
「1」はアクション映画をドキドキしながら見た最初の作品ではないでしょうか?
「2」があると聞いて、ワクワクしながら待った記憶があります。
ところが、「3」を見た記憶がない。
このシリーズを見逃すはずはない気がするのですが・・・。
「3の出来に納得いかず、このままシリーズを終了するわけにはいかなった」と
ウィリス本人も言っていたとか(人に聞いた)。
それだけ気合をいれた作品ちゅうことですね、「4.0」は

今回のテロは、これからの世界で絶対に起こり得るサイバーテロ。
リアルすぎて怖かったです。
その反面、ウィリスの大アクションは、あまりに現実からかけ離れているため

やっぱり、アクション映画はこうでなくっちゃ

椿さんも絶賛していらっしゃいます。
ストレスの溜まっている方、この映画を是非劇場で。
ところで、「.0」って何さ


『憑神』
7/25 レディースシネマDay
浅田次郎原作。妻夫木聡主演。
酔っ払ってお参りしてしまった貧しい武家の次男坊彦四郎(妻夫木)にとり憑いた神様は、
なんと貧乏神(西田敏行)・疫病神(赤井秀和)・死神(森迫永依)

しかし真面目に生きる彦四郎に神様達も心を動かされていく。
そして、彦四郎自身も武士として、人間としての誇りある生き方に目覚めていくお話。
私は本を読んでいなかったので、たぶん本のほうが中身が濃いのだろうなと思いながら見た。
大急ぎで話が進んでいったかんじでした。
「何が言いたいのかわからず、おもしろくなかったよ」と
会社の先輩に言われて観にいったのですが、
「言いたいこともわかるし、お話もけっこう面白いけど」が私の感想。
それぞれの神様が、全然神様らしくなくてとっても楽しい。
何より妻夫木君の笑顔に癒される~~~。
最後は凛々しい妻夫木君。
ただ今ニート中のあなた、そして、妻夫木君の笑顔に癒されたい方どうぞ。
